デザインとUSBが使えるので選びました。
音質は普通です。
2007年に グッドデザイン賞を受賞 しています。
【仕様】
(CDプレーヤー部)
SN比 85dB
(オーディオ部)
定格出力 19W×4
最大出力 50W×4
【型番】 DUB275MP
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】 楽天市場
MR2 よ永遠に・・・
デザインとUSBが使えるので選びました。
音質は普通です。
2007年に グッドデザイン賞を受賞 しています。
【仕様】
(CDプレーヤー部)
SN比 85dB
(オーディオ部)
定格出力 19W×4
最大出力 50W×4
【型番】 DUB275MP
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】 楽天市場
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】 楽天市場
【型番】 STL-10C
【定価】
【購入価格】 ¥4,480
【購入ルート】 オートバックス
アナログテレビ+カセットテープ
おもにカセットテープを聞いていました。
C-BUS接続によりCDチェンジャーもコントロールできました。
別体のナビも取り付けて制御することができましたが、ビンボーで買えませんでした。
アナログメーター風のグラフィックイコライザーが結構気に入っていました。
他にも待機画面でいろいろなものがありましたが、当時の物なので、今見ると解像度は低くあまりきれいではありません。
カセットデッキ
C-BUS接続によるCDチェンジャーコントロール機能付き
【仕様】
・テーププレイヤー部
周波数特性 30Hz~18kHz±1dB
30Hz~20kHz±1dB (メタルテープ)
SN比(メタルテープ) 58dB
チャンネルセパレーション 45dB
・オーディオ部
定格出力 12W×4
最大出力 30W×4
トーンコントロール BASS±10dB
TREBLE±10dB
適合インピーダンス 4Ω
ラウンドネスコントロール +7dB(100Hz)
+4dB(10kHz)
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
DSP(デジタルサウンドプロセッサー)
コレは汎用品で、RCA出力のあるデッキであればメーカー問わずつなぐことができます。
いろいろなデッキにつなぐことができるのはとても重宝していました。
コレクション用
【仕様】
SN比 :93.5dB
周波数特性 : 10Hz~20kHz±1dB
セパレーション: 89dB
高周波ひずみ率 : 0.007%
DSP : BASIC 5モード
G.EQ : BASIC 6モード USER 6モード
スペアナ : 8パターン表示
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
MRX960ZはMDデッキで、CDS960ZはCDデッキです。
液晶画面がとてもきれいです。
ただ、その液晶に問題があり、その不具合は持病的なもので多くの個体で横線が発生してしまいました。
当時のハイエンド機でした。
AE101トレノにて使用していました。
DRX9255の音に慣れた耳にはかなり安っぽい音質に聞こえてしまいました。
ちょっとしたスロットゲーム機能もあります。
コレクション用
グラフィックイコライザー
もはや骨董品です! (?)
ADDZESTのイコライザーの表示は昔から鈍いです。
汎用性はなく、当時のデッキに接続して使用します。
もはや20年以上前の物になります。
この当時のADDZESTのデッキは、文字の発行色がアンバーで、とても気に入っていました。
処分はしてないから、確か、実家にあったと思うけど・・・。
動画のデッキはBAY-969を使用しています。
BAY-979はカセットデッキ。SEA-777はグラフィックイコライザー。
当時のハイエンドモデル
ようやくカーオーディオのCDデッキが出てきたころで、まだCDデッキはなかなか買えませんでした。
確かアンプレスでした。
C-BUS接続による、CDチェンジャーコントロール機能付き。
イコライザーの表示はあいかわらず鈍かったです。
ただ、このころからイコライザーはRCA接続になり汎用機になったので、長く使用可能なものとなりました。
S14 シルビアのメーカーオプションで設定されていたような記憶があります。
コレクション用
【仕様】
SEA-777
調整中心周波数 : 63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1kHz、2kHz、4kHz、8kHz、16kHz、
トーン変化率 : 各±12dB
周波数特性 : 20~20kH+1~0dB
ひずみ率 : 0.007%
SN比 : 80dB
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
主に当時はBAY-979などに接続して使用しました。
DSP(デジタルサウンドプロセッサー)。
RCA出力付のデッキならどのようなものでも接続できる汎用機です。
当時のものでは、最高の音質を誇るものではなかったかと記憶しています。
また、音場の調整の幅も広く、現在でもなお、DSP機能は最もすぐれていると思います。
(現在のオーディオデッキはあまり好きではなく、詳しくはありませんが・・・)
機能がかなり多く複雑で、説明書がないととても使いこなせません。
(説明書の入手には苦労しました)
とても長い間、ツウの間では好まれました。いや、現在でも現役で使っている人も多いかと思います。
これでないとダメという人もたくさんいました。
光出力によりCDチェンジャーとの接続も可能でした。