カセットデッキ
C-BUS接続によるCDチェンジャーコントロール機能付き
さすがにカセットデッキは使うこともないので、廃棄しました。
MR2 よ永遠に・・・
カセットデッキ
C-BUS接続によるCDチェンジャーコントロール機能付き
さすがにカセットデッキは使うこともないので、廃棄しました。
CDデッキ+MDプレイヤー
MRX960Zの前のモデルになります。
やはり液晶に発生する横線は多発しました。
ただ、当時は液晶画面の物はまだ珍しく、高価なモデルでした。
(仕様)
DRX740Z
【CDプレイヤー部】
周波数特性 5Hz~20kHz±1dB
SN比 100dB
ダイナミックレンジ 95dB
高周波ひずみ率 0.01%
出力レベル 2V
【オーディオ部】
定格出力 14W×4
最大出力 40W×4
トーンコントロール BASS±10dB
TREBLE±10dB
適合インピーダンス 4Ω
MDS740Z
【MDプレイヤー部】
周波数 20Hz~20kHz±2dB
SN比 90dB
セパレーション 85dB
高周波ひずみ率 0.01%
出力レベル 2V
【DSP・グラフィックイコライザー部】
A/D変換 20ピットリニア、64倍オーバーサンプリング
D/A変換 1ビットΔΣ方式、8倍オーバーサンプリング
DSP BASIC 5モード
G.EQ 7バンド
BASIC 6モード
USER 6モード
シートポジション 5モード
コンプレッサ ノーマル2モード+ボーカルカット
サブウーハー 電圧利得 +12dB
LPF Fc 50Hz/80Hz/120Hz
LPF SLOPE 12dB/oct
スペアナ 13バンド 6パターン
I-BGV 3パターン
MDデッキ
もしかしたら、これからMDを知らない世代も増えてくるかもしれませんね・・・。
アナログメーター風のイコライザーが新鮮に感じたものです。
CDプレイヤー
イコライザー付き。
ただ、やはりなんとなくイコライザーの表示が鈍いのは健在です。
DRX9255などのメインデッキにC-BUSにて接続し使用します。
このころになるとだいぶCDプレイヤーも普及していました。ただ、多少まだ高価なものでした。
【仕様】
周波数特性 : 5Hz~20kHz±1dB
SN比 : 100dB
ダイナミックレンジ : 94dB
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
CDデッキ+MDプレイヤー
レトロな雰囲気があり旧車も含めてどんな車にもマッチすると思います。
アナログメーター風のイコライザーも気に入っていました。
コレクション用
音質には定評があります。
最近のデジタルのものとは違い、ナチュラルな優しい音質を奏でてくれます。
アンプレスデッキ、しかも、電源も別体です。
長くAE101トレノにて使用していました。
今はしまってありますが、また使用したいと思います。
(仕様)
DRX9255
【CDプレイヤー部】
周波数特性 5Hz~20kHz±1dB
SN比 110dB
ダイナミックレンジ 100dB
高周波ひずみ率 0.005%
出力レベル 3V
CDチェンジャーですが、FM電波で音声を飛ばすことができるものでした。
音質は劣りますが、ほとんどがカセットデッキだった当時の純正デッキでCDを聞けるのはとても重宝しました。
2ch、小型アンプ
コンパクトなので使い勝手はとてもいいと思います。
音質もまぁまぁです。
でも、ウーハーは役不足で、とても鳴らせません。
【仕様】
最大出力 : 120W×2 / 240W×1
定格出力 : 60W×2 (4Ω) / 120W×1 (4Ω)
S/N比 : 105dB
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】