当時のハイエンドモデル
アンプレスです。
C-BUS接続による、CDチェンジャーコントロール機能付き。
BAY-959は グッドデザイン賞を受賞 しています。
DSPの機能は必要にして十分です。
コレクション用
【仕様】
【型番】 BAY-959、 DSP-959
【定価】 BAY-959 : ¥75,000
【購入価格】
【購入ルート】
MR2 よ永遠に・・・
当時のハイエンドモデル
アンプレスです。
C-BUS接続による、CDチェンジャーコントロール機能付き。
BAY-959は グッドデザイン賞を受賞 しています。
DSPの機能は必要にして十分です。
コレクション用
【仕様】
【型番】 BAY-959、 DSP-959
【定価】 BAY-959 : ¥75,000
【購入価格】
【購入ルート】
当時としては画期的な、タッチパネルを採用したCDデッキでした。
有機的なデザインのフェイスパネルが印象的です。
アナログテレビ+カセットテープ
おもにカセットテープを聞いていました。
C-BUS接続によりCDチェンジャーもコントロールできました。
別体のナビも取り付けて制御することができましたが、ビンボーで買えませんでした。
アナログメーター風のグラフィックイコライザーが結構気に入っていました。
他にも待機画面でいろいろなものがありましたが、当時の物なので、今見ると解像度は低くあまりきれいではありません。
カセットデッキ
C-BUS接続によるCDチェンジャーコントロール機能付き
【仕様】
・テーププレイヤー部
周波数特性 30Hz~18kHz±1dB
30Hz~20kHz±1dB (メタルテープ)
SN比(メタルテープ) 58dB
チャンネルセパレーション 45dB
・オーディオ部
定格出力 12W×4
最大出力 30W×4
トーンコントロール BASS±10dB
TREBLE±10dB
適合インピーダンス 4Ω
ラウンドネスコントロール +7dB(100Hz)
+4dB(10kHz)
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
DSP(デジタルサウンドプロセッサー)
コレは汎用品で、RCA出力のあるデッキであればメーカー問わずつなぐことができます。
いろいろなデッキにつなぐことができるのはとても重宝していました。
コレクション用
【仕様】
SN比 :93.5dB
周波数特性 : 10Hz~20kHz±1dB
セパレーション: 89dB
高周波ひずみ率 : 0.007%
DSP : BASIC 5モード
G.EQ : BASIC 6モード USER 6モード
スペアナ : 8パターン表示
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
MRX960ZはMDデッキで、CDS960ZはCDデッキです。
液晶画面がとてもきれいです。
ただ、その液晶に問題があり、その不具合は持病的なもので多くの個体で横線が発生してしまいました。
当時のハイエンド機でした。
AE101トレノにて使用していました。
DRX9255の音に慣れた耳にはかなり安っぽい音質に聞こえてしまいました。
ちょっとしたスロットゲーム機能もあります。
コレクション用
グラフィックイコライザー
もはや骨董品です! (?)
ADDZESTのイコライザーの表示は昔から鈍いです。
汎用性はなく、当時のデッキに接続して使用します。
もはや20年以上前の物になります。
この当時のADDZESTのデッキは、文字の発行色がアンバーで、とても気に入っていました。
処分はしてないから、確か、実家にあったと思うけど・・・。