ADDZEST A-620

A-620_1

 

A-620_2

 

かなり古いモデルになります。当時の最高級アンプです。

スペックは高いですが、筐体の大きさ、重量も共にかなりのものです。

 

【仕様】
定格出力 : 160W×4

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

ADDZEST A-320

A-320_1

 

A-320_2

 

かなり古いモデルになります。重量級のアンプです。

しかし、スペックは高いです。

 

【仕様】
定格出力 : 80W×4

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

carrozzeria CDX-FM653

CDX-FM653_1

MR2を購入した時についてきたものです。

FMで飛ばすタイプのチェンジャーです。当時はCDデッキも高価なものだったので、FMで飛ばせるものはデッキを買い替える必要もなく、お手軽でとても重宝しました。

 

【仕様】

【型番】

【定価】  ¥31,500 (税抜)

【購入価格】

【購入ルート】     購入したMR2に付いていた。

【備考】

1999年5月発売

部品詳細(メーカーホームページより)

 

 




 

 

BELTEK QUASAR PA-100G

PA-100G_1

 

PA-100G_2

 

バブル期の頃に、スケルトンの物が流行った時代がありました。

i-macに始まり、電卓やキッチンタイマーなどもスケルトンの物がありました。

そんな時代のものだと記憶しています。

ADDZESTのものと比べると細部の造りは雑です。

 

【仕様】

【型番】
PA-100G

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

SONY XM-1002HX

xm-1002hx

 

xm-1002hx_1

 

大きなウーハーを動かすのに使用していました。ところが半年でダメになってしまいました。

使い方が悪かったのかな? 画像の物は、もう一台予備として購入しておいたものです。

この頃のSONYのカーオーディオのデザインはとても好きです。

 

【仕様】

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

ADDZEST APA2030

DSCN6349

コンパクトにアンプを探していて見つけたのがコレです。

ただし、まだ使用していません。

デザインはとてもいいです。

 

【仕様】
定格出力 : 80W×2

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

KENWOOD KSC-SW01

KSC-SW01

トレノにて使用していましたが、コンパクトの割に十分迫力のある音を奏でてくれたと記憶しています。

ただ、だいぶボリュームを上げないと満足のいく音量ではなかったと思います。人によっては不満があるかもしれません。

コストパフォーマンスに優れているのは間違いありません。特にウーハーの入門機として いいかもしれません。

 

【仕様】
最大出力 : 150W
再生周波数特性 : 35〜120Hz
出力音圧レベル : 103dB

【型番】

【定価】 ¥21,000 (税抜)

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

ADDZEST A-720

A-720

 

A-720_1

 

この頃のADDZESTのアンプは、デザインの良さもさることながら高性能の機種が多かったと記憶しています。

これは、とてもコンパクトなアンプです。

主に通勤用の軽自動車で使用していましたが、不満はありませんでした。

 

【仕様】
定格出力 : 80W×4

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

ADDZEST A-160

A-160

永い事、トレノにて前席の下に設置してフロントスピーカーを鳴らしていました。

センター部分が膨らんでいるのでリクライニングの際は少し擦ってしまうこともありましたが、不満のない音を奏でてくれました。

1989年に グッドデザイン賞を受賞  しています。

 

【仕様】
定格出力 : 80W×2

【型番】

【定価】 ¥37,000

【購入価格】

【購入ルート】