ADDZEST TRF9380

trf9380

FM多重放送の情報を入手できるものでした。

当時としてはかなり画期的なものでした。

1DINサイズなのもグッドでした。




follow us in feedly


ADDZEST NAX9100

nax9100

当時としてはナビはとても高価なものでした。

この機種はCDナビでした。

CDを読み取らなくなったために破棄しました。

取説だけ記念にとっておいていました。

 

【仕様】

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

ADDZEST CDJ-353

きしんなとくち

CDチェンジャー

C-BUS接続

古いモデルなのでCD-Rの再生はできません。 ( 再生できたとしても著しく寿命を短くさせます )

 

【仕様】
周波数特性 : 8Hz~20kHz
SN比 : 94db

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 



 

 

ADDZEST DRX9375 + MDS7455

DSCN5830

DSCN5833

drx9375

アンプレスのCDデッキ。

ハイエンドとはいかないまでも、当時としては高価な機種でした。

しかし、その割にあまり言い音質ではなかった印象があります。

液晶のドット絵でラクダなどが出てきたのが印象的です。

 

【仕様】
DRX9375 (CDプレイヤー部)
周波数特性 : 5Hz~20kHz ±1db
SN比 :100dB
高周波ひずみ率 : 0.01%

【型番】

【定価】 

【購入価格】

【購入ルート】

 

 




 

 

アルパイン CDE-145J

アルパインのオーディオ
サニトラ、取付け状況

アルパインオーディオ
リピート購入(2016年3月)

一昔前。ボクが社会人になった頃はカーオーディオはとても高くてなかなか手がでませんでした。

中国製との競争もあるため、各メーカーとも最近はとても安くなりました。

安い分、メーカーの話によるとカーオーディオは作れば作るほど赤字になってしまうのだとか?

それで、SONYなどカーオーディオの製造から撤退する企業も出れば、事業を縮小している企業もあります。

それにカーナビが主流のため一層売れなくなっているのだとか。

カーオーディオに関しては、選択肢は狭くなる一方です。

この機種も値段の割になかなか音質はいいです。

ただ、うるさいボクのサニトラにはもったいない気もします。

まぁ、安かったからいいか。

 

【後日談】

サンバーのデッキが壊れてしまったので、サンバー用にリピート購入しました。

KENWOOD U383MS

なくま

USBが使えるところはいいと思います。

値段的に音質は期待できないでしょう。

(仕様)

【USB I/F部】
USB規格 USB1.1/2.0(full speed対応)
ファイルシステム FAT12/16/32
最大供給電流 DC5V(DC logo)1A
MP3デコード MPEG-1/2 Audio Layer-3準拠
WMAデコード Windows MediaTM Audio準拠
AACデコード AAC-LC形式“.m4a”ファイル
FLACファイル ○
【オーディオ部】
最大出力 50W×4
定格出力 30W×4(4Ω、1kHz、10%THD以下)

 

【後日談】

約3年後の2016年2月 電源が入らなくなり使用できなくなりました。

初期症状はUSBの読み込み不良が続きました。そのあと、再起動のため電源を切ったら、もはや電源が入らなくなりました。

値段の割に、だいぶ活躍してもらいました。お疲れ様でした。



KENWOOD  KFC-ST01

サンバートラックに取付けました。

チューンアップ・ツイーター。

高音域がクリアーになりました。

コストパフォーマンスは高いです。

サンバーディアスだったらエアコンの吹出し口がついているところに付けました。

吹出し口のメクラのパネルを利用しているため、配線もきれいに処理できました。

DSC_0008

follow us in feedly