アナログテレビ+カセットテープ
おもにカセットテープを聞いていました。
C-BUS接続によりCDチェンジャーもコントロールできました。
別体のナビも取り付けて制御することができましたが、ビンボーで買えませんでした。
アナログメーター風のグラフィックイコライザーが結構気に入っていました。
他にも待機画面でいろいろなものがありましたが、当時の物なので、今見ると解像度は低くあまりきれいではありません。
MR2 よ永遠に・・・
アナログテレビ+カセットテープ
おもにカセットテープを聞いていました。
C-BUS接続によりCDチェンジャーもコントロールできました。
別体のナビも取り付けて制御することができましたが、ビンボーで買えませんでした。
アナログメーター風のグラフィックイコライザーが結構気に入っていました。
他にも待機画面でいろいろなものがありましたが、当時の物なので、今見ると解像度は低くあまりきれいではありません。
カセットデッキ
C-BUS接続によるCDチェンジャーコントロール機能付き
【仕様】
・テーププレイヤー部
周波数特性 30Hz~18kHz±1dB
30Hz~20kHz±1dB (メタルテープ)
SN比(メタルテープ) 58dB
チャンネルセパレーション 45dB
・オーディオ部
定格出力 12W×4
最大出力 30W×4
トーンコントロール BASS±10dB
TREBLE±10dB
適合インピーダンス 4Ω
ラウンドネスコントロール +7dB(100Hz)
+4dB(10kHz)
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
DSP(デジタルサウンドプロセッサー)
コレは汎用品で、RCA出力のあるデッキであればメーカー問わずつなぐことができます。
いろいろなデッキにつなぐことができるのはとても重宝していました。
コレクション用
【仕様】
SN比 :93.5dB
周波数特性 : 10Hz~20kHz±1dB
セパレーション: 89dB
高周波ひずみ率 : 0.007%
DSP : BASIC 5モード
G.EQ : BASIC 6モード USER 6モード
スペアナ : 8パターン表示
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
MRX960ZはMDデッキで、CDS960ZはCDデッキです。
液晶画面がとてもきれいです。
ただ、その液晶に問題があり、その不具合は持病的なもので多くの個体で横線が発生してしまいました。
当時のハイエンド機でした。
AE101トレノにて使用していました。
DRX9255の音に慣れた耳にはかなり安っぽい音質に聞こえてしまいました。
ちょっとしたスロットゲーム機能もあります。
コレクション用
グラフィックイコライザー
もはや骨董品です! (?)
ADDZESTのイコライザーの表示は昔から鈍いです。
汎用性はなく、当時のデッキに接続して使用します。
もはや20年以上前の物になります。
この当時のADDZESTのデッキは、文字の発行色がアンバーで、とても気に入っていました。
処分はしてないから、確か、実家にあったと思うけど・・・。
動画のデッキはBAY-969を使用しています。
BAY-979はカセットデッキ。SEA-777はグラフィックイコライザー。
当時のハイエンドモデル
ようやくカーオーディオのCDデッキが出てきたころで、まだCDデッキはなかなか買えませんでした。
確かアンプレスでした。
C-BUS接続による、CDチェンジャーコントロール機能付き。
イコライザーの表示はあいかわらず鈍かったです。
ただ、このころからイコライザーはRCA接続になり汎用機になったので、長く使用可能なものとなりました。
S14 シルビアのメーカーオプションで設定されていたような記憶があります。
コレクション用
【仕様】
SEA-777
調整中心周波数 : 63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1kHz、2kHz、4kHz、8kHz、16kHz、
トーン変化率 : 各±12dB
周波数特性 : 20~20kH+1~0dB
ひずみ率 : 0.007%
SN比 : 80dB
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
主に当時はBAY-979などに接続して使用しました。
DSP(デジタルサウンドプロセッサー)。
RCA出力付のデッキならどのようなものでも接続できる汎用機です。
当時のものでは、最高の音質を誇るものではなかったかと記憶しています。
また、音場の調整の幅も広く、現在でもなお、DSP機能は最もすぐれていると思います。
(現在のオーディオデッキはあまり好きではなく、詳しくはありませんが・・・)
機能がかなり多く複雑で、説明書がないととても使いこなせません。
(説明書の入手には苦労しました)
とても長い間、ツウの間では好まれました。いや、現在でも現役で使っている人も多いかと思います。
これでないとダメという人もたくさんいました。
光出力によりCDチェンジャーとの接続も可能でした。
カセットデッキ
C-BUS接続によるCDチェンジャーコントロール機能付き
さすがにカセットデッキは使うこともないので、廃棄しました。
CDデッキ+MDプレイヤー
MRX960Zの前のモデルになります。
やはり液晶に発生する横線は多発しました。
ただ、当時は液晶画面の物はまだ珍しく、高価なモデルでした。
(仕様)
DRX740Z
【CDプレイヤー部】
周波数特性 5Hz~20kHz±1dB
SN比 100dB
ダイナミックレンジ 95dB
高周波ひずみ率 0.01%
出力レベル 2V
【オーディオ部】
定格出力 14W×4
最大出力 40W×4
トーンコントロール BASS±10dB
TREBLE±10dB
適合インピーダンス 4Ω
MDS740Z
【MDプレイヤー部】
周波数 20Hz~20kHz±2dB
SN比 90dB
セパレーション 85dB
高周波ひずみ率 0.01%
出力レベル 2V
【DSP・グラフィックイコライザー部】
A/D変換 20ピットリニア、64倍オーバーサンプリング
D/A変換 1ビットΔΣ方式、8倍オーバーサンプリング
DSP BASIC 5モード
G.EQ 7バンド
BASIC 6モード
USER 6モード
シートポジション 5モード
コンプレッサ ノーマル2モード+ボーカルカット
サブウーハー 電圧利得 +12dB
LPF Fc 50Hz/80Hz/120Hz
LPF SLOPE 12dB/oct
スペアナ 13バンド 6パターン
I-BGV 3パターン
MDデッキ
もしかしたら、これからMDを知らない世代も増えてくるかもしれませんね・・・。
アナログメーター風のイコライザーが新鮮に感じたものです。