Z32(Ⅰ型)の紹介

実際に買ってみてからすごく気に入ってしまいました。

実際に佇む姿はエレガントであり、グラマーです。写真等では感じられないオーラのようなものを感じます。

純正本革シートもデザインは秀逸で妖艶な雰囲気を醸し出しています。

AT+オートクルーズ付なので高速でもとても楽です。

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SW20と比べてみると、SW20では感じられなかった横方向の揺れのようなものを感じます。
スーパーハイキャスが何か関係しているのでしょうか?
また、SW20よりも乗り味は多少安っぽいです。

SW20の方がしっかり感があります。
峠(ボクは峠は行きませんが)では断然SW20の方が速いと思います。

ただやはり多くの人を魅了する車だけあります。
ボクは3ナンバーの車は初めてですが、Z32は3ナンバーで中は広々としています。
SW20より断然解放感があります。
デザインも独特な雰囲気がありいいです。

SW20もかなりデザインはいいですが、よりエレガントです。
写真よりも現物の方が圧倒的な存在感があります。

3000ツインターボの加速感は凄まじいものがありました。
車両の重量だけで1600kgほどありますが、Gを感じます。

SW20はツインエントリーシステムでNAのようなナチュラルなフィーリングに設計されています。
これは多くの人には魅力的ですが、加速感という意味ではスポーツカーらしさを奪っています。
Gは感じずいつのまにかスピードに乗っています。
それを考慮にいれても、Z32の方が100キロまでの到達時間は短いと思われます。