Prof ブローオフバルブ GZ21用

【概要】

のはしり

しりて

【適合】

ソアラ GZ20

【型番】

不明

【定価】

不明

【備考】

管理人以前所有していたソアラGZ20に付けようと購入していたもの。

Profのものは、自分的にはブローオフバルブでは最高の音質

売却済み

Profは現在は廃業のようです。







follow us in feedly


CUSCO MZ TYPE-G

LSD

調べたところ、10年以上前のものなので、現行品とはまた違うモデルのようです。

車を買った時から付いていました。

バキバキと強烈な効き具合で、タイヤは新品も1000キロくらいしかもちませんでした。
ドライブシャフトのスプラインもツルツルになってしまいました。

とても乗りにくかったです。

ジムカーナをするわけでもないので、純正に戻しました。

いずれオーバーホールして、大事に保管しておきます。

【型番】

MZ TYPE-G と思われる

【購入価格】

【購入経路】

 




SW20 に関するウェブサイト

「 MR2 」
ボク自身、若い頃よく見たサイトですが、すでに10年以上更新されていないようです。

 

SW20を記載する独自のウェブサイト自体も、もうほとんどないようである。

乗り手が減ってしまうのは残念なことです。

 




 

 

 

クランクシャフトプーリーのリビルトに

お勧めは、Grand Touring Parts Inc.

クランクプーリーのトーショナルダンパーの剥離は、いつかは発生する可能性があります。

Ⅰ、Ⅱ型の3S-ge用のクランクプーリーは廃盤です。

もし、クランクプーリーが壊れてしまったら致命傷になります。

中古品もなかなか入手できません。

Ⅲ型以降のエンジンに載せ替えるという手もあるのかもしれませんが、費用はかかりそうです。

ボクのⅠ型の調子が悪くなったときにクランクプーリーの故障も視野に入れて調査しました。

ファンベルトからの異音でした。ベルトの張りはまだありました。

ただ、1社のみ修理できそうなお店をみつけました。

それが、Grand Touring Parts Inc.さんでした。

何度か実際にメールをして状況をお聞きしました。

結局、ボクの車の場合はファンベルトの劣化でしたので、新品に交換することにより、すぐに解決できました。

万が一の時に備え、情報を共有します。

【住所】
〒167-0053  東京都杉並区西荻南2-17-14

【電話番号】
03-3333-6699

【ホームページ】
http://ameblo.jp/gtparts/entry-10498083882.html

【備考】
アメリカでリビルト可能。
ただし、職人が高齢のためいつまで対応可能かは未知数。

詳細は、要問合せ。

follow us in feedly


ハイマウントストップランプがスモールONで点灯

【車種】

【発生場所】

【症状】
ハイマウントストップランプがスモールランプONで点灯してしまう。

そのため、車検時はハイマウントストップランプを取り外して受けていました。

【原因】
テールのコンビネーションランプの電球をLEDのものにしていました。
それが原因のようでした。

【修理または対策】
今回、車検の時にトヨタディーラーのメカニックより、「LEDにしていると電流がハイマウントストップランプに流れてしまう」との話を聞き判明しました。

【修理費用】

follow us in feedly


Tバールーフのウェザーストリップ廃盤?

つい先週の日曜日のことでした。

地元のトヨタへGTを修理に出しているついでに、少しだけ雨漏りしているTバールーフも修理してもらおうとお願いしてきました。

在庫は最後の1セットだそうです。

いよいよ、Tバールーフのウェザーストリップも廃盤になりそうです。

これからの再販の目途は不明です。

2016年3月 ディーラーにて、まだ製作に時間はかかるが取り寄せ可能との情報を得ました。しかし、いつ製造中止になるかはわからないそうです。

follow us in feedly


BORDER RACING クーリングフラップ

屋根の退色が目立つのでボロ隠しに購入。

これから塗装して取付けます。付けるのが楽しみです。

p16
吾輩のものはFRP製

というのも、数年前までカーボン製は販売されていませんでした。選択肢はFRP製しかありませんでした。

 

【製品概要】

MR2 クーリングフラップはフード上に、より強力な負圧を発生させ、エンジンフードに装着されているルーバーの効果(エンジンルーム内の空気を逃がす)を強化するためのエアロパーツです。

エンジンルームにより多くの走行風を取り込むためには、より多くの空気をエンジンルームから抜く必要があります。

走行時、ルーフ(天井)上部を流れる空気 が後方に流れる際の跳ね上げ効果を使い、エンジンルーム上部の負圧域を増大させ、エンジンルーム内の熱い空気を吸い出す事で、取り込める走行風の量が増加 しますので、結果的にエンジンルームの冷却効果を高めます。

【型番】 カーボン:AE.CF.SW20-K / FRP:AE.CF.SW20

【定価】  ¥58,000 / 23.000(税抜)

【備考】

 

カーボン製

BORDER Racing SW20 クーリングフラップ (FPR製) もあります。

部品詳細(メーカーホームページより)

 




エンジン始動不可

【車種】

SW20(GT)

【発生場所】

自宅前

【症状】

エンジン不動。セルは回りました。

考えられる原因は電気系統か、燃料系統でした。

【原因】

4年前から住んでいる今の家は住宅地にあります。GTの前にはほぼ常時親のミラジーノが停まっています。

それで、なかなか車を走らせるのもおっくうになってしまい、エンジンをかけるのも近所の目があり、気が引けて2週間に一度程度10分間アイドリングするのみの状態が4年ほど続いていました。

上記の理由で燃料系統がやられたと思われます。

【修理または対策】

昨年末からトヨタディーラーに故障の診断と修理を依頼していました。

まずは、電気系統があやしいということで、ディストリビューターAssy、プラグコード、コイルを交換。

それでもエンジンはかかりませんでした。

最悪に備えて中古のエンジンコンピューターも入手しました。

つい先週、やはり原因は燃料ポンプの不動であることが判明しました。

配管もサビついてしまっていたため、全数交換となりました。

【修理費用】

現在も修理中のため後日記載

follow us in feedly