ひき逃げ

あれは、忘れもしない、高校の受験のために願書を提出しに行った帰りでした。

とある交差点で、信号が青になったので、ダッシユしました。

そして、左から赤のユーノス・ロードスターが・・・

数メートル飛ばされました。

乗っていたのは、金髪か茶髪のガラの悪そうな若い男でした。

その後ボクはびっくりして家に脱兎のごとく逃げ帰りました・・・。

家に帰り母に話すと、無事でよかったねぇ、と。

家族がだれも車を持っていなかったので、警察に届けることも思いつかなかったです。

それっきりです。

ボクもケガもなくてよかった。

でも、きっとバカなのは、その時に頭でも打ったのでしょうか?




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フェアレディZ ?

しばらく前にオートバ○クスに Z のオイル交換に行きました?

レジ担当の若い従業員が「車種はなんですか?」と尋ねてきました。

「フェアレディZ」です。

「え?なんですか?」

「フェアレディZです。もしかして、Z 知らないのですか?!」

「スポーツカーはあまり知らないので・・・」

車が好きで働いているのではないのですか?

あえて何も書きません・・・。

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モノづくりの楽しさ

ボクは小さい時からモノづくりをしていました。

プラモデル作りは3歳のころからやっていたと親から聞きました。

小学生のころはガンダムのプラモデルやホビーラジコンを作りました。

最近は、めっきりラジコンを走らせているような光景は見られなくなりました。
ボクが小学生のころはとてもはやっていてラジコンを持っている友達が結構いました。

荒川河川敷でみんなで走らせたりして遊んでいました。

学生時代は技術家庭の授業は「5」しかとった事ありませんでした。
小さい時からそういう習慣があったので今でも車いじりは好きです。
最近は自分で車いじりができる若者も減っていると聞きます。

そしてそれは、今のボクの仕事である機械設計の仕事にも生かされています。

自分は設計者でありながら少しだけ加工もできます。
知識としては加工のことも割と知っているつもりです。現場に行って組立などしても苦にはなりません。

ただ、現場の経験はほとんどありませんので、現場の職人さんからいえば全然ダメかもしれませんが。
でも、現場に進んで足を運ぶ姿勢が大事なのではないかと思います。

設計の人は手を汚したがらないと多くの職人さんが話します。
自分はそうはなりたくないので。
壊れてしまったものがまた調子よく動いた瞬間。
ただの部品が1つの機械になった瞬間。
自分が取り付けた部品によって車の性能がよくなったことを試運転で実感した瞬間。
つくりの悪いエアロパーツを自分で塗装して、微調整して何とか取り付けた瞬間。

とても達成感を感じます。

モノは残ります。
ゲームのように一時的には楽しいものの、何も残らないものとは違います。

勿論、ゲームを否定しているわけでもありません。
ゲーム好きだった中学生の時の友達はプログラマーになって成功しています。
「すご腕プログラマー」だそうです。
全国を飛び回っているようです。

「よく遊び、よく学ぶ」

どちらも大切なことなのです。

小さな時に遊んだことが成人してから生かされるというも結構あると思います。

工作好きな子供がモノづくりに携わるようになり、ゲーム好きな子供がプログラマーになり。
サッカー好きな子供がサッカー選手になり。
最近、子供時代ってとても大切な時期であると実感しています。
日本はモノづくりで成り立ってきた国であると思います。
モノづくりのレベルが下がったらこれからどうなってしまうのでしょうか?

機械設計ができる人も少なくなっていると聞きます。

少し残念です。

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自動車教習場

ボクは正直 車の免許は取るつもりはありませんでした。

学生のころは、もし、人をはねてしまったら・・・
そればかり頭にありました。
それに家族の中に免許をもっている人はいませんでした。

車といえばたまに乗るタクシーくらいでした。
なじみのない乗り物でした。
高校を卒業すると同時に一人暮らしをしている祖母のところに行くことにしました。
福島県の浜通りです。

当然生活のために車が必要です。

それで必要にせまられて取ったのが始まりでした。
教習場では苦労しました。

学科はよかったのです。

でも、実技がまったく駄目でした。
今はどうなっているのでしょうか?
当時は訓練を受けると成績書(?)のようなものにハンコを押してもらいました。

運転はホント下手で、ハンコは欄を完全にはみ出していました。

結果は30時間以上オーバーで、60歳のおじいさん並との評価をもらいました。

親はさぞかしお金かかったでしょうね。
ボクの後に兄、そして母もとりましたが、ボクの車に乗っていて乗り慣れているせいか割とすんなりいったそうです。
母に関しては50歳を超えていました。でも10時間オーバー程度だったようです。

車になじみがあるかどうかでそれほどまでに違いがあるものなのですね。
ん?単にボクが下手なだけだって?

確かに、そうかもしれませんが・・・
今ではMR2でいろいろなところへドライブに出かけるようになりました。
もう車のない生活は考えられません。

週末といえば車の手入ればかりています。

きっと近所の人は変人だと思っているに違いありません。
でも、最近は若者の車離れが進んでいます。
そういう事がしだいに製造業離れにもつながっているようです。
自分の車好きの事を話すと製造業に携わる人であれば理解してくれます。

「最近は手を汚しても平気な人減ったねー、最近の子はゲームばっかりだね」って。
モノづくりってホント楽しいものですが、その楽しさってどうやって伝えていったらいいのだろうか?
このままでは日本の技術力が低下する一方ではないでしょうか?

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はじめてのマイカー

はじめてのマイカーはトヨタのカムリでした。
カムリとしては2代目に当たると思います。

恐らく金型が3DCADで設計されていない時代の車だと思います。
特有の角ばった形をしていました。

ただ今考えるとなかなか味があっていい車だったなと思います。

お父さんが車屋を経営している東京の知り合いからただでいただきました。

車自体はいい車でした。
でも乗り手自体が散々でした。
車が来て試しに町に買い物に出かけることにしました。
後ろの座席には祖母を乗せて。

あれは忘れもしない雨の日でした。

ワイパーという存在をすっかり忘れていました。
もしかすると教習所では雨の日に練習していなかったのかもしれません。
きっとそうです・・・

ワイパーも動かさずに国道を走りました。
うーん、前見えないなぁ?
なんて考えた記憶があります。

でも事故も起こさず幸いでした・・・

何分昔の事ですので詳細は忘れました。
恐らく途中で気が付いたかしたのだと思います。

帰りはちゃんとワイパーを動かして帰ってきました。
脱輪は数回に上ります。
いろいろなところに突っ込みました。

本来は高級車なので車体は大きいです。
感覚が全くつかめていませんでした。
それから狭い道で無理に切り替えしてUターンしようとしたり、ホント散々でした。
その時は垣根に突っ込みました。
1度は池に落ちそうになりました。

袋小路に入ってしまいました。
引き返すにはバックで戻らないといけません。
脇には池がありました。
嫌な予感がしていたのですよ・・・

案の定1輪池に落としました。
運がよかったです・・・
知り合いが乗っていたので雨の中一緒に引き上げてもらいました。
世の中にはこういうマヌケな人もいるのですよね・・・

当時は祖母と2人暮らしでしたし、車についてアドバイスをしてくれる家族もいませんでした。
失敗も多かったですけど試行錯誤でがんばりました。

1年ほどで廃車になりましたが、見るも無残な姿で全体的にボコボコでした。
今ではMR2でいろいろなところへドライブに出かけるようになりました。
もう車のない生活は考えられません。

週末といえば車の手入ればかりています。

きっと近所の人は変人だと思っているに違いありません。



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マヌケな思い出

今となれば笑い話です。
友人に話すと大爆笑になります。

でも、1歩間違えば大惨事になる出来事がありました。

それはボクのマヌケな性格とも関係がありました。
10年ほど前のことです。
当時は、ランサーGSRに乗っていました。
当時のランエボのエンジンの型式は4G63で2000ccですが、ランサーGSRは4G93で1800ccでした。
それでも4WDのDOHCターボ車でとてもおもしろい車でした。
この車にGを感じる加速感を初めて体験させてもらいました。
東北地方では冬になるとスタッドレスタイヤに履き替えます。

昔はスパイクタイヤでしたのでタイヤの表面にピンが取り付けてありました。
ただ、そのピンが道路表面を削り公害の原因になるため現在は原則禁止されています。
定かではありませんが、現在でも青森県などでは許可されていたと思います。
スタッド レス タイヤ とはスタッド(ピン)がないためそう呼ばれています。

当時も丁度、富岡町に住んでいた時期でした。
暖かいことで割と知られる浜通りの富岡町ではありますが、冬は当然雪も降れば、朝方は凍結もします。
それで冬にさしかかる頃、ボクもスタッドレスタイヤに交換しました。

ボクの家の庭は狭いです。
だからタイヤ交換は自宅前の退避場で行っていました。
朝晩以外は通る車もまばらな道路ですし退避場です。
そんなに邪魔にならないとは思いますが、ある時裏の「本家」から邪魔だと言われたことがありました。
それで結構気を遣いながら急いで交換していました。
無事タイヤを交換し、母を乗せ町に買い物に行くことになりました。

国道6号線を少し走ったところで!

タイヤが1本外れました!

丁度下り坂になっていましたので、タイヤはそのままコロコロと惰性で転がって行ってしまいました。
今考えれば運が良かったです。
対向車線ではなく、左側の側溝の方に転がっていきました。
そして落ちてようやく止まりました。

ボクはすぐ車を降りてタイヤを追いかけて国道を走りました。

当然車は傾いたままアスファルトの上を滑り、車体の下はだいぶ擦ってしまいました。
傾いて国道の真ん中で停まりました。

後ろからたくさん車も来ます。
でもお構いなしです。
国道のど真ん中でハザードを点けてジャッキアップし捕まえてきたタイヤを取付けました。

母はずっと車の中に乗っていましたがのんびりした人なので、どうしたのだろう?という顔でした。
それ以来、タイヤ交換をした後は先ず とりあえず数メートルだけ走らせてホイールの座りをよくします。
それから必ずナットを増し締めするようにしています。

今では十字レンチは車の中に常備するようにしています。
世の中にはこういうマヌケな人もいるんですよね・・・

車は人を乗せるものなので命がかかっています。落ち着いて作業し、何度も確認しないといけないですね。
身をもって知りました。




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マヌケ、再び・・・

これは割と最近の出来事です。

1歩間違えば大惨事になっていました。
まだ母のVIVIO(AT)があった時の出来事です。数か月前の事です。

母はVIVIO(AT)の調子が悪くなったのでミラジーノに乗り換えました。
ただVIVIO(AT)ももったいないし、荷物もたくさん載し、何より思い出深い車でした。
だからよくよく駄目になるまでボクが乗ることにしました。

乗り換えてから買わないといけないのは冬用のタイヤです。

でも、ミラジーノ納車されてから確認してみるとVIVIOのホイールがそのまま付けられそうでした。
VIVIOにはブラックレーシング製のレトロな8本スポークホイールを付けていました。
ワタナベホイールのものにとても似ています。

これは助かった、今まで使っていたアルミホイールが使えると喜びました。

それでミラジーノのダイハツ純正タイヤ(ホイールはスチール製)はもったいないからVIVIOに付け替えることにしました。
そんなで数日後富岡町への一時帰宅がありました。
高速道路を走っているとなんだかタイヤに異変を感じました。
ハンドルがかなりブレます。

ん?

10年くらい前のランサー事件が頭をよぎりました。

それですぐに次のインターで降りてナットの点検をしました。
異常なし。なんだろう?

それでまた高速へ。
でもやはりブレます。
これはホイールのバランスかな?

自宅に向かう途中の南相馬市のガソリンスタンドで再度バランスをとってもらうことにしました。

「お客さん、このホイール使えないよ」
「えっ!、普通に付けられたけど?」
「ハブ径が違うよ」

はじめ意味が分からず、実際に見せてもらうと、なるほど・・・。

ダイハツの純正ホイールのセンターの穴って小さいのですね。

車両のホイールを取り付ける部分って、ホイールのセンターが出やすいように1センチほどの「立ち上がり」(センターハブと呼ぶようです)があります。
本来はそこにホイールのセンターの穴がすっぽり入ってセンターがでるように作られています。

スバルのその「立ち上がり」はダイハツのホイールのセンターの穴より大きいから、すっぽりはまりません。
現状ではホイールが「立ち上がり」の部分に当たっている。
つまり早い話、すっぽり奥まではまっているのではなく、1センチくらい浮いているような状態でした。

「このままでは危険です」

今回も運がよかったです・・・。
自宅に置いてこようと使わない社外ホイール付のタイヤを積んでいました。
それでそれに交換してもらいました。

ちなみに、社外品のアルミホイールはどのメーカーにも付けられるようにセンターの穴が大きく作られているそうです。
知りませんでした・・・

世の中にはこういうマヌケな人もいるんですよね・・・

三つ子の魂100までも。
ボクのマヌケな性格は死ぬまで治らないと思います・・・

知りませんでしたでは済まないこともあるのです・・・
身をもってそれを知りました。
(母も乗っていましたがこの事実は内緒にしてあります・・・)

参考資料
ダイハツ ミラジーノ ハブ径 φ54
スバル VIVIO ハブ径 φ59
社外ホイール ハブ径 φ73がほとんど

 

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