MR2 よ永遠に・・・
バブル期には車にテレビを付けるのは憧れでした。しかも、液晶の種類もTFTではなく、LCDでした。LCDモニターは動画の残像が残るような気がしました。
当時、車内でテレビを見るのはシステム的にも大規模で大変だったのです。さまざまな機器を接続することを要しました。
これはテレビチューナーでした。テレビやアンテナを接続して使用しました。
チューナーとダイバーシティアンテナの中間には写真のようなアンテナコントロールユニットを接続しました。
今は全く見ませんが、こんなアンテナが取り付けられていました。
本体はとうの昔に処分されました。取扱説明書だけ記念にとっておきました。
【仕様】
【型番】
VML-400、VTN-600、ZD-2100A、ZCP100
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
CeNETの機器に、C-BUS仕様のCDチェンジャー等を接続できるようにするためのものです。
【仕様】
【型番】 EA-1154A-A
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
高性能かつ、コンパクトなC-BUS接続のCDチェンジャーです。
光出力もあります。
1997年に グッドデザイン賞を受賞 しています。
【仕様】
周波数特性 ： 5Hz～20kHz
SN比 ： 105db
【型番】 CDC635
【定価】 ￥31,500
【購入価格】
【購入ルート】
当時のハイエンドモデル
アンプレスです。
C-BUS接続による、CDチェンジャーコントロール機能付き。
BAY-959は グッドデザイン賞を受賞 しています。
DSPの機能は必要にして十分です。
コレクション用
【仕様】
【型番】 BAY-959、 DSP-959
【定価】 BAY-959 : ￥75,000
【購入価格】
【購入ルート】
今から20年ほど前のADDZESTのアンプです。
小型ですが、その分音質を犠牲にしています。30w×2の2chアンプでした。
BAY－909 など、ケーブルの関係上、基本的にはこの種のアンプしか接続できないデッキもありました。またこのアンプ自体も当時のデッキしか接続できません。
今から20年ほど前のADDZESTのアンプです。
小型ですが、その分音質を犠牲にしています。30w×4の4chアンプでした。
BAY－909 など、ケーブルの関係上、基本的にはこの種のアンプしか接続できないデッキもありました。
このアンプ自体は汎用性のあるものです。
スレーブ機です。大分昔にコレクション用として購入したものです。
RCA接続にてどんなデッキにも接続できます。
ホームアンプにて接続してみましたが、なかなかの音質でした。
今見るとシンプルかつシックなデザインでかえって魅力的です。
【仕様】 詳細不明
【型番】 CD-200s
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】
【備考】
スレーブ機です。大分昔にコレクション用として購入したものです。
RCA接続にてどんなデッキにも接続できます。
ホームアンプにて接続してみましたが、なかなかの音質でした。
今見るとシンプルかつシックなデザインでかえって魅力的です。
【仕様】 詳細不明
【型番】 MD30-z
【定価】 ¥ 52,000
【購入価格】
【購入ルート】
【備考】
24bit DACを搭載
CD、MD共に読取り不可のデッキのため楽曲を再生しての確認はおこなっていません。
買った中古車に付いてきました。
真ん中をつまんだような変わったデザインです。
照明は明るいのですが、表示はごちゃごちゃしています。
【仕様】 詳細不明
【型番】 MRX8575Z + CDS8655Z
【定価】 不明
【購入価格】
【購入ルート】
バブル期に製作されたものなので、造りはとてもいいです。
このころはADDZESTの最盛期で、飾り気のないピュアな音を出します。
【仕様】
最大出力 : 120W×2 / 240W×1
定格出力 : 60W×2 (4Ω) / 120W×1 (4Ω)
S/N比 : 105dB
【型番】
【定価】
【購入価格】
【購入ルート】